松本親分と大倉さんが参加!『3回目の松本親分は、ナント!親子で参加』


昨年に引き続き2度目の参加です。海外旅行定番のハワイ。以前、社員旅行で行ったときは、観光地とビーチ、ホテルにショッピングという感じで、それはそれで楽しかったのですが・・・。昨年「ハワイを自転車で走る」なんか気持ち良さそうだなと思い参加して・・・何でわざわざ走るのにハワイまで行くのと聞かれると、答えに困るのですが、あの環境の中で走れるバツグンの気持ち良さ(気候もそうですが風の匂いというか…)を体感してしまうと、また行きたくなってしまうのです。
ホノルルセンチュリーライドという大会の難関ハードルは、100マイルという距離でもなく、ハートブレイクヒルという急坂でも炎天下の暑さでもなく、実は、出発前に最大の難関があります。まず資金的にもそうですが、仕事を1週間近く休む、しかもこの時期にというのは、サラリーマンにとってはかなりのハードルです。実際、同僚には多大な迷惑をかけているのですが…。私の場合、もうひとつの難関は家族を置いて一人で行くことで、説得には多大な時間を要します。家族からすれば、私がハワイに走りに行くことは、単なるわがままで、それでも行かせてくれることには、感謝です! 今年も何とかこのセンチュリーライド最大の難関をクリアーして出発日の朝にUPに自転車を持ち込み梱包してもらい(店長いつも有難うございます)家族が見送る中、関空行きのバスに乗車できました!
ホノルル空港到着、入国審査の長蛇の列に今中大介さん家族を発見!息子さんと同じインターマックスの帽子を私が被っていたので、声をかけてくれて、いつもならダルダルの入国審査待ちがドキドキモードになりました。
ホテルのチェックインまで時間があったので、スタート地点のカピオラニ公園に集合、昨年に引き続き今年もファンライド主催のツアーでの参加、スタッフの方に1年ぶりに再会し、ゲストの竹谷選手(スペシャライズド)にも再会…ジャム勝のカクタスカップに参加していたのを覚えてくれていました…
希望者で、時差ぼけ解消ライドに行こうということになりコースを試走。更にダイヤモンドへッドまでプチヒルクライムへ!みんな飛ばすのできつかった〜
大会前日、午前中は海でのんびりしていたのですが、午後から、またまたみんなで走りに行く事になり、コースを試走、大会翌日のオフロードツーリングに参加のため私は、MTB。みんなロードなのでついていくのが大変でした。ホノルルに戻ってから自転車ショップめぐりで市内を走り回り・・・間違ってハイウェーに入ってしまい、怖い思いをしておまけに路肩はゴミだらけで、案の定パンク!大会前にチューブ交換です。
レース当日は早起きで、まだ薄暗いうちからスタートです。朝日が昇るのを見ながら走っているとまもなくハートブレイクヒル、この坂はそんなにきつくは無いのですが、曲がるといきなり現れるのでインパクトがあります。調子に乗って全開で上っていくと、頂上で竹谷選手がみんなに声をかけていました。これからしばらく竹谷選手のサポートで引いてもらいスピードアップ!どんどん抜いていきます。追い風とはいえメーターは・・・40km/h出ている・・・(スゲェ)こんなペースで走り続けられるわけも無く、竹谷選手は「それじゃまたあとで〜」と行ってしまいました、やはりレベルの違いを認識(当たり前ですが)その後マイペースで走っていると、きれいなフォームで走っている日本人女性が目に付き、取り巻きがいたので有名人かな〜と思って追走、75マイル折り返し地点で取材を受けていたので聞いてみるとアテネオリンピックシンクロ銀メダリストの武田選手と分かりツーショット写真をお願いして、「また100マイル折り返しで〜」と出発、75マイル折り返し地点から100マイル折り返しまでは海岸沿いコースで この辺り、一番景色が良いところ、前半のハイペースの余裕で、止まって写真撮影したり、走りながら同じツアーの人が走っている所を撮っていると、後ろから猛スピードでインターマックスジャージが近づいてきた、今中さんだ〜と思い追いかけましたが……ちぎられました、 しかしこれでまたスピードアップし、100マイル折り返し地点に到着、結構ゆっくりと休憩、あとは来た道を折り返しです。
復路を快調に流しながら、このペースならゴール後、海に泳ぎにいけるな〜と思い走っていましたが、時間的にはもう着くはずの50マイル折り返しのチェックポイントにたどり着かない、しばらく走ると距離的には超えてしまっているし、ボトルも空・・・どうも途中の誘導矢印表示が悪戯されていたようで、ミスコースしてしまい、住宅街でクリテリウム状態になっていたようで、この迷走集団約50名は一旦停止し、来た道を戻ることに・・・これでかなり時間をロスしてしまいました。 "まぁゆっくり帰ろう〜"と気が抜けたのか次の40マイル折り返しチェックポイントで昼寝してしまい気が付くと45分も経っていました。さすがにみんなもうゴールしてるかな〜と思いペースをあげようと思うのですが、あがらず、流していると、後ろからアンカーの集団が…真っ白なチャンピオンジャージ、鈴木雷太だ〜と思い追走、それから20マイル折り返し地点まで雷太トレインに入って走りペースアップ。残り10マイルはゆっくりと名残惜しみながら走りフィニッシュしました。ゴール地点でUPジャージの松本親分とご家族を発見、親分はハワイでも貫禄でした! 奥様は昨年の50マイルに続き今年は75マイル完走、来年は100マイルですね!
夜の完走パーティーでは、お酒も入り竹谷さんと雷太さんのトークとみんなの達成感いっぱいの感動スピーチ大会で大いに盛り上がりました。 わが娘と同じ年の9歳(小学校3年生)の女の子が参加していて見事25マイルを完走していました…。来年は、家族と一緒に参加できればな〜
大会翌日は、オプショナルツアーです。ハワイに来てから毎日走り、もうツアーレース状態!MTB組とロード組・・・と言っても合計8名、大型バスで贅沢に出発です。私はオフロードツーリングに参加、クアロア牧場というジュラシックパークやゴジラの撮影ロケ地で東京ドーム450個分の広大な敷地、かつてはココでMTB世界大会も行われていたようですが、今はMTB走行不可、今回は特別との事です。景色が抜群でまさに海と山の大パノラマで別世界でした。昨日の疲れもあり竹谷選手もマッタリモードで走ってくれましたが、シングルトラックもありハワイの山を満喫できました。昼食後バスで100マイル折り返し地点から先をノースショアまでロード組を迎えにいきました。この景色が、また絶景で、次は、100マイル折返しから先をノースショアまで走りたいと思いました。
ハワイでの全走行距離は255キロ、走りまくった4日間でした。
来年の「ホノルルセンチュリーライド2006」は、2006年9月24日の開催です。最大の難関はクリアーできるかな〜
photo&writing by Mr.okura

今回で3回目のセンチュリーライド
今年は東京に住んでいる娘さんとハワイで合流し、親子3人で満喫してきたそうです。
昨年は、ご夫婦でそれぞれ別のコースを走ったのですが、今年は80マイルを親子仲良く走りました。
親分は3回目ともあればもう常連!奥さんや娘さんにも気を遣いながら、多くの参加者へルールやアドバイスをする余裕が伺えました。
実は、親分、今回のセンチュリーライド以外にも娘さんと、ゴルフを楽しむ計画があり出国前から楽しみにしてました。(スコアーは知りませんが・・・、相当楽しかったみたいです!)親分と娘さんがゴルフ中は、奥さんも1人で潜水艦ツアーへ行ってたそうです。(活動的ですね〜) また、奥さんサービスにはハワイ島へ日帰りツアーへ出かけたそうです。せっかく行くんだったらオアフだけではもったいない!
自転車、ゴルフ、観光と今回の『ワハイトリプ』は今までの中で、一番心に残るトリップだったそうな。。。来年も行くのかな〜???